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推論の立て方。演繹法と帰納法ってなに?

仮説の立て方。演繹法と帰納法ってどんなものなに?

こんにちは!
すあんです。
今日も模索していきますね🙂

今日は推論を立てるときの手法、
演繹法帰納法についてを
お話します。

帰納法と演繹法って何?何をするためのもの?

演繹法と帰納法って何?何をするためのもの?
帰納法と演繹法って何?何をするためのもの?

まずはじめに、
そもそも帰納法(きのうほう)と演繹法(えんえきほう)って
聞いたことがありますか?

社会人の方や学生さんでも
一度くらいは
聞いたことがあるのではないでしょうか。

もし聞いたことが無かったら
この記事で理解を深めていってくださいね。

何しろこれからの社会人にとっては必須と言っていいスキルなんです。

結論から言ってしまえば、
これは“推論を立てるための手法”です。

推論を立てるとは、
ある不確実なことを考える際に、
「●●は■■である。だから◆◆は▲▲だ。」
仮設、仮の答えを出すことを言います。

ではでは、
ひとつずつ見ていきましょう。

帰納法とは:複数の共通点から推論を立てる。

帰納法は
「複数の事例から共通点を見つけて、同じ結果にたどり着くことを見出す推論の立て方」のこと。

たとえば。

学校で風邪をひいた生徒は全員、湿度が低い室内に長時間居た。
父親の勤め先の会社では湿度が湿度が低い室内に長時間居た人が風をひいていた。<br> 母親は一日中家に居たが、湿度が低い部屋に居た。

→ 湿度が低い部屋に長時間居ると風邪をひく。

など。
異なる複数の環境で
同じ事象が発生したときに
共通で言える推論を立てるとき
に有効です。

他には、

A社の名古屋支店のXさん、B社の営業部Yさん、C社の営業部Zさんは
三人とも、6ヶ月連続で目標達成したので昇進が決まった。
だから大阪支店のWさんも6ヶ月連続で目標達成すれば昇進できる。

みたいな感じですね。

演繹法とは:ある法則に当てはめて推論を立てる。

演繹法とは、
ある普遍的な法則があり、それに当てはめて、推論を導き出すもの」です。

たとえば。

春になると花粉が飛ぶ。
→ 春に花粉症対策の商品を出せば売れる。
→ 春になると花粉が飛ぶので自宅で楽しめるサービスや製品が売れる。
→ 春以外の季節には花粉症対策の商品は売れないので作らない。

という感じです。

一つ注意なのが
法則がほぼ確実に成立する
普遍的な法則
でないと
推論として成立しない点ですね。

花粉症対策の商品は薬局の店頭で良く売れる
△ スーパーやコンビニでも売れる。
△ 駅構内のキオスクなどでも売れる。
△ ネット通販でも売れる。

これが微妙なところですね。

用いる法則は
自然現象や人間の生理現象、
物理法則、市場原理など
ほぼ変化することが無いものが良いでしょう。

演繹法と帰納法のイメージ図

僕なりに2つをイメージにまとめてみました。

文章にしてもイメージにしても
どうにもピンとこないところがありますが…。
少しでも理解の助けになればと思います。

帰納法と演繹法で推論を出すには

演繹法と帰納法で推論を出すには

いわゆる“ロジカルシンキング”について
勉強したことがある人は
たぶん演繹法と帰納法は聞いたことがあるかもしれません。

最初に書いたとおり、
この2つは推論を導き出すための手法です。

現代のビジネスパーソンで求められることって、
これまでのものと大きく変わっていると思うのです。

決められたことを決められたように、
速く、正確に、多くやる仕事よりも、
何らかの課題や問題を解決することが価値になる。

  • 新しい商品を作る。
  • 売り方を変えて売上を伸ばす。
  • 既存の仕組みを変えて効率化する。

などなど。
決められたことをやっているだけでは、
価値が認められない。

その是非はともかく、
現実問題として、
そのような“創造的業務”が価値を生む時代なのは
間違いないと思います。

そんな時代の中で、
誰もが困っていながら
誰も解決策をまだ見いだせていない問題。

答えが見えない問題を
解決するため、
演繹法と帰納法を用いるのは
一つの近道になるのでは無いでしょうか。

■まとめ:帰納法と演繹法で推論を立てるには実践あるのみ!

推論を立てるには実践あるのみ!

というわけで
帰納法と演繹法でした。

僕はこの2つ、
ずーっと
よくわからなかったのですよね…。

まず、言葉と内容が一致しない。
「どっちがどっちだっけ…?あーわからん!」
ってなってました。笑

問題解決の前に
問題解決のための道具の使い方を勉強しないといけない、
というなんとも回りくどいなー、と。

しかし。
これ、ちゃんと勉強して
身につけたほうが良い。

僕の場合で言えば、
最近、ほんと仕事するときに
迷いが出るようなケースが
増えてきたように思っていたのです。

「んん?これどうすれば解決できるんだ?」
「あー、これどうやってまとめよう?」<br> 「求められてることがいまいちよくわからない…」

みたいに。

毎回毎回、その都度
ゼロから考え直してたら
時間がかかりすぎるし、
内容もまとまらない。

これは効率悪いなーと思って、
問題解決のための手法(フレームワーク)
について勉強するようになりました。

何か人に提案したり、
話をするときに、
枠組みや軸があって話す方が、
話す方も聞く方も、
わかりやすいし、考えるときも整理しやすい。

思いつくまま話すとどうしても、
とっちらかってしまいますからね。
特に僕の場合は😅

正直、使いこなしているとは言い難いですが
それでも

課題があり、その解消のために、

  • 複数の要素から共通点を見つけ出して仮説を立てる(帰納法)
  • 何らかの法則を知ったら、それが身近な課題に当てはまるか考えてみる (演繹法)

という問題へのアプローチは
社会人ならできるようになっていた方が助かると思います。

少なくとも、
僕のようなアラフォーになって気づくより
20代で理解していたほうが良い。笑

そして使いこなすように鳴るためには
日常でも仕事でも実践してみて、
当たり前のように考えられていないとダメですね。
努力が必要です。

「あれ、これどうしたら良いんだろう…?」
「これって解決するために何すればよいのかな?」

お仕事でも日常生活でも、
帰納法と演繹法のアプローチ、ぜひお試しください。

今までよりもっと正解がわかりにくい時代の今。
きっとアナタの人生の助けになります🙂

■推論の立て方について学べるオススメの本

最近読んだのですが、
帰納法と演繹法について体系的に学べる良い本が見つかりました。

カンタンな例題なんかも交えて
「推論の立て方」について解説している
わかりやすい本だったので超オススメです(^^)

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すあん
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