もさく雑記

【雑記】20代に考えておいたほうが良いこと。”スタート地点”を決める。

画像:スタート地点を決めよう

こんばんは。
今日は20代の時に、
これだけは考えておいた方が良いことを
お話しますね。

「何をして生きていきたいか?」
「どういう人生だったら自分は幸せか?」

結論から言うとこれです。
これは人生の”スタート地点”になります。

スタート地点が決まっていれば
その後の人生で迷ってもスタート地点に
立ち返って考えることできるので
迷った時の拠り所になると思うのです。

画像:コンパス

僕が”スタート地点”について考えてみたきっかけ

20代っていろいろありますよね。
就職や結婚など
人生の節目を迎えるイベントもたくさんあるでしょう。

すでに20代を過ぎてしまった方、
20代のとき、ふと自分の人生について
改めて考えてみたりしたことは無いでしょうか?

「10代でとっくに考えた」
という方もいるかもしれませんが、
社会に出て数年経って、
改めて考え直してみたりしたことは
ありませんか?

「30代だけど、考えてみたことない…」
という方もいるかもしれませんね。

ちなみにですが、
僕はちょうど就職する時に考えました。

「自分の人生を考えること」
を噛み砕くと、
「何をして生きていきたいか?」
「どういう人生だったら自分は幸せか?」
をとことん追求することだと思います。

改めて考えてみないと
先に進めないような気がしたのです。

あとは
就職活動がしんどくて
現実逃避したかったのもあります。笑

画像:海辺で悩む男性

そもそもで”生きる”選択から考えてみる

一つ質問ですが
何も苦痛が無い状態で、
アナタは幸せになれそうですか?

植物状態だけど栄養は十分提供され、
好きな夢を見続けられる。

  • 何もしなくて良い。
  • 苦痛もない。
  • 気持ちの良いものを眺めてるだけ。

アナタにこの権利が与えられたとして
幸せになれるでしょうか?
この問を自分に問いかけてみたのです。

西暦2000年前後のころは就職氷河期の後期。
まだまだ学生の就職は厳しく、

「即戦力が必要だ!」
「学生時代からスキルを磨け!」
「これからは成果主義。新人でも関係ない。早く結果を出せ!」画像:即戦力を求められる

など、学生=就職準備期間
みたいになっていた時期でした。
(今もそうかもしれませんが…)

僕は性格的にのんびりしていて、
競争や衝突は苦手、
上昇志向も強くない、
というビジネスパーソンにかなり不向きな性格をしています。笑

そんな中で
世の中の企業から
求められる新社会人像には
とても辟易していました。

「いや、学生に”即戦力”っておかしくない…?」
「そんなこと言われても、ゆっくりのんびり生きていきたいだけどなあ…」

と、かなり暗い気持ちになっていたのです。

ただ何らかの職には就きたいと思っていたので
どうしようかな、と困り果て、

「自分はどうしたいんだ?何がやりたいんだ?」
「というより、そもそも、なんで生きるんだ?」

というところまで立ち返って
考えて見たわけです。
立ち返り過ぎかもしれませんが、
そこからクリアにしないといけなかった。

そこで先ほどの問を
自分にしてみたのです。

もし就職せずに生きていく、
さっきのような半植物状態で
生きていくのがOK、
家族も全員OKと言ってくれた時、
僕は幸せになれるか?
と、考えてみた結果。

それはイヤだ。
世の中に何か貢献したい。
何か価値を残したい。

が勝ったのです。
10:0ではないです。
8:2くらいですかね。笑

そりゃあ、
苦痛のまったくない人生も、
もしかしたら悪くないかもしれない。

したくないことはせず、
見たくもないモノ、
知りたくもないコトを知らずに、
死ぬまで夢うつつで生きていくのは
それはそれでアリなのかもしれない。

僕とは違って世の中には
それを迷わず選択する人が居てもおかしくないと思う。
僕はそれを否定しない。

画像:線路を歩く人

ただ、
「”僕は”何かの苦難を受けつつも、生きる方を選んだ」
ということです。

20代になるまで、
多少は僕も理不尽な目に合うことがあり、
世の中や、周りの人の悪い面ばかりに目を向けて、
苛立ったりした時期もありました。

苦痛や困難もいらない、
そんなものいらないから
幸せになれるものだけを見たい、
と思っていた時期もあります。

でも、反面、何かの努力が
小さな実を結んだことや、
周りの人の心遣いに感謝できたり、
逆に周りの人に何か貢献ができた時って
やはり嬉しかった。

これを得るには
やはり人の世の中で生きていくことになるな、
と思ったのです。

改めて、何のために生きるのか?

じゃあ次は、
世の中で生きていく上で

どうやって生きていくか?
何がしたいか?
何をすることなら自分は幸せか?

この問に対する僕の答えは

「世の中を良くすること」

に落ち着きました。
…笑ってる人いませんか?笑

中学生みたいですよね。
でも何度考えても
僕はこの言葉が一番しっくり来るのです。
もう一段、掘り下げてみて、

「世の中を良くするってどういうこと?」

それも考えてみて、

「わからないことが分かるようになる」
「できないことができるようになる」
「無かったものを作り出す」
「悪いものを良くする」
「良いものはもっと良くする」

ということです。
…やっぱり中学生みたいですね。笑

でも、いちばんしっくり来るのですよ。
たぶん頭の中が中学生で止まっているからかもしれませんが、
まあ、シンプルで良いかなと。笑

変にカタカナやアルファベットで言うよりも、
わかりやすい。
少なくとも僕はわかりやすい。

僕のための言葉だから、
僕がしっくり来ればよいか、と思っています。

画像:イメージ バンザイ

20代に考えておいた方が良いこと。

で、最初の問に改めて。
今日は20代の時に、これだけは考えておいた方が良いこと。

「何をして生きていくか?」
「何だったら自分は幸せになれるか?」

僕の答えは

「世の中を良くするために僕は生きる」

これが僕の“スタート地点”
迷ったら一度ここまで戻ってもう一度。

僕はもうすぐ40歳ですが、
20代にこれを一生懸命考えておいて良かったと思っています。

あれから20年ほど経ちましたが、
何度も人生に嫌気がさすことがありました。笑

「これはどっちにしたら良いのか?」
というとき、誰も答えは教えてくれません。

この時にスタート地点が決まっていれば
それを基準に考えてみれば良い。

僕はこのスタート地点に何度か助けられました。

もし今、20代で改めて考えてる人。
いっぱい考えてみましょう。
紙に書いたりしても良いと思います。
個人的にはブログやSNSよりは
紙のノートの方がおすすめです。
自分自身との深い対話になると思うので。

というわけで、
20代に考えておいたほうが良い
“スタート地点”のお話でした。
少しでも参考になれば幸いです🙂

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すあん
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