たまにはハードでシリアスなSFアニメはいかが?(1)【虐殺器官(2017)】

【感想】虐殺器官(2017)たまにはハードでシリアスなSFアニメはいかがでしょう
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どーも、すあんです。今日も模索してます🙂

重厚なテーマと人間ドラマ。
手に汗握るアクション。

ハードでシリアスなSFアニメって良いですよね
ロマンです

今日のお題は劇場アニメーション作品:虐殺器官の感想
です。(※R-15指定の作品ですので注意!)

この記事はこんな人に参考になると思います!

重厚なテーマで、ハードでシリアスなアニメって無いかな?
何でも良いから面白いSFアニメ作品を教えて!
日常系、スポーツ、恋愛モノ、コメディ…ちょっと見飽きちゃったな

まさにあ久々に重厚なテーマと込み入ったストーリーの
SFアニメーション作品を見た
ので
その紹介をします。

もくじはこちら!

虐殺器官ってどんな作品?

というアナタは、まずはこのPVをご覧ください。

この1分30秒のPVで
かなり作品の雰囲気が伝わると思います。

「ハードでシリアス」って感じが伝わってきますよね。

アクションシーンも
なかなか容赦が無さそうです。

そもそもタイトルが刺激的です😅

タイトルとPVが示すようにたしかにショッキングなシーンはありますが、でも、別に本編の内容が特にそういうシーンばかり、というわけではありません。

むしろエッセンス程度。

内容は近未来SFアクション+人類学
というところです。

映画:虐殺器官のあらすじ:

時は近未来。 主人公は米軍の特殊部隊隊員、クラヴィス・シェパード大尉。
クラヴィスの主な任務は世界中で紛争が起きている地域に派遣され、諜報、暗殺などを行こと。
ある時、世界のあちこちで起きている紛争、内戦などの裏に、”ジョン・ポール”という男が強く関与している可能性が浮上。
クラヴィスはこのジョン・ポールという謎のアメリカ人を調査、追跡するべくチェコ・プラハに赴く。
プラハではジョン・ポールの愛人であった女性、ルツィア・シュクロウポヴァに接触。ルツィアとの関係を深めていくクラヴィス。
そしてついに訪れる、ジョン・ポールとの対峙。

世界で起きている紛争には本当にジョン・ポールが関わっているのか?
そしてもし関わっているのなら、その目的は?

ジョンの真の目的をクラヴィスが知ったとき、クラヴィスの取る決断とは―。

原作:伊藤 計劃
監督:村瀬 修功
脚本:村瀬 修功
制作:ジェノスタジオ
キャスト:
・クラヴィス・シェパード/中村悠一
・ジョン・ポール/櫻井孝宏

この作品のオススメなポイント

この作品のオススメなポイント テーマ、ストーリー、アクション、SF的な描写、
どれも良かったです

この作品のオススメなポイント

テーマ、ストーリー、アクション、SF的な描写、どれも良かったです🙂

容疑者ジョン・ポールを追いながら進む真相の解明。
そしてクライマックスで判明する
ジョンの真の目的。

僕は初めて見たとき
「そっちが目的だったのか…!」
と驚き、ぶわっと鳥肌が立ちました。

そしてそれに続くラストシーン。
これはもう何が起きたかは是非作品を見てほしい。

見た人は、絶対にいろいろと考察や思考をしたくなること請け合いです。

ストーリーの展開も
緊迫感があって引き込まれ、緩急もあって娯楽作品として良い仕上がりになっていたのでは。

あと、フィクションとはいえ、「人間が体内に持つ”虐殺の器官”とは?」
の仮説も面白かったですね。

人を暴力的な行動へ向かわせる
”器官”。
それは人間に予め備わっていた―。

フィクションですが、「もしかしたら、そういうこともあるかもしれない…」
と思えるようなリアリティがありました。
面白い着想だと思います。

見終わったあとは

「…うーむ…。自分がクラヴィスだったらどうしただろう…」
「●●と■■はどっちが正しいと言えるだろう」

とアタマの中で何度も反芻しました。
映画を一番楽しんでるのは実はこの作品を反芻してる時間かもしれない。笑

こういう楽しみ方ができるのも
テーマとストーリーがしっかりしてるからこそ。

久しぶりに骨太な
劇場アニメーション作品
を見た気がしましたね。

虐殺器官のSFガジェット

 虐殺器官のSFガジェット”オルタナ”のイメージ
虐殺器官のSFガジェット”オルタナ”のイメージ

SF作品といえば僕は作中に登場するガジェットについ注目してしまうのですがこの作品では特に”オルタナ”というガジェットが良い。

ちょうど上の画像のような感じです。

眼球に点眼して装着する、透明なゲル状のコンタクトレンズのようなもので、ARのように情報が眼球表面に直接表示されるというもの。

これ、欲しい
スマートグラスの発展型みたいな。

“オルタナ”が普及すればスマホ首も解消しそう。

あともう一歩!だと思ったところ。

SFアクション映画としてはもちろん楽しめたのですが、心情描写がちょっと足りなかったかな、と。

主人公クラヴィスがジョン・ポールの愛人、ルツィア・シュクロウポヴァという女性に執着するのですが、映画版だと「なぜルツィアに執着するのか?」
の心情描写がほとんど描かれてない。

原作小説ではそのあたりの心情描写を深く
掘り下げてあったので
小説版を読んで
「なるほどねー」と思いました。

クラヴィス自身の背景や
過去の描写がないとピンとこないと思いますね。

原作小説では、クラヴィスの母親と父親の関係まで
しっかり描かれていることで
なぜルツィアに執着するのか
わかります。

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ただ、これは難しいですよね…😅

映像作品の場合、アクションシーンが少ないとやはりどうしても退屈に感じてしまう。

会話劇や心情描写を入れすぎると間延びしたり、眠くなったりしますし。

アクションと心情描写のバランスってなかなか難しい。

一回は見て損はないと思います!

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とにかく
一回は見て損はないと思う作品でした。

  • ストーリー
  • テーマ
  • アクション
  • SFガジェット

やっぱり
この4つがしっかりしてるとSF作品は面白いんじゃないかなあと。

あとは言語学や人類学、社会学などの
知識があるとより一層楽しめるかもしれません。

逆にいうとそのあたりの分野に興味がない人はちょっと退屈に感じてしまうかもしれませんね。

僕は興味ある方だったので、楽しめました。

ちなみに配信で見るなら
DMMだとストリーミングで
8日間¥324で見れます。
お財布にも優しいのでオススメですよ🙂

虐殺器官 – アニメ動画 – DMM.com https://www.dmm.com/digital/videomarket/anime/-/detail/=/title_id=161770/

というわけで
ハードでシリアスなSFアニメ
虐殺器官の紹介でした!

最後まで読んでいただきありがとうございます

【感想】虐殺器官(2017)たまにはハードでシリアスなSFアニメはいかがでしょう

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この記事を書いた人

愛知県在住のアラフォー男。独身。
30代後半で仕事にも人生にも行き詰まり、何かできることはないかと思ってブログを始める。

3年でやっと100記事達成の超マイペース。

読んだ本、買ったガジェット、行った旅行先、その他お仕事で壁にあたったときの経験を記事にしています。
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